平塚市議会 2022-09-13 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-09-13
そして、修繕する部分につきましては、今回修繕する箇所は先ほど申し上げました法令点検において不良箇所として指摘された部分になるんですけれども、防火戸等の連動設備ですとか、自動火災報知機設備、排煙設備、消火設備、これらの部品の交換や更新などになります。
そして、修繕する部分につきましては、今回修繕する箇所は先ほど申し上げました法令点検において不良箇所として指摘された部分になるんですけれども、防火戸等の連動設備ですとか、自動火災報知機設備、排煙設備、消火設備、これらの部品の交換や更新などになります。
光警報装置につきましては、施設の自動火災報知機整備と連動させる装置で、音に気づくのが難しい聴覚障がい者の方や高齢者の方のために、光の点滅で火災の発生を伝える警報装置でございます。
こちらの更新に当たっては、市民センターの休館ですとか、あとは自動火災報知機の更新でどちらも使えないという空白の期間がないような工事で進めることができるのかお聞かせください。 ◎倉田 長後市民センター長補佐 今回、自動火災報知機の更新が計画的に行われたとしても、設備の入替えのためには、2日間程度の現場での作業が必要になります。
07車輌管理費は、事業の中止に伴い、バス使用料を減額するもので、8目財産管理費の細目04財政調整基金積立金及び細目05公共施設整備基金積立金は基金への積立てを行うもので、13目地域市民センター費の細目04善行市民センター改築事業費は工事請負費等の入札執行残を減額するもので、細目05辻堂市民センター改築事業費は備品購入費の執行残等を減額するもので、細目06市民センター整備費は長後市民センターの自動火災報知機設備更新
紙おむつ、おむつカバー、防水シーツは、在宅ねたきり老人及び認知症老人登録要綱で規定する、登録している方が、また、火災報知機等は、おおむね65歳以上の低所得の寝たきり、独り暮らしの世帯が対象となっています。ここでいいます低所得と申しますのは、生活保護世帯、または当該世帯の生計中心者の前年所得税が非課税の世帯をいいます。 次に、(3)寝具乾燥丸洗い事業費について。
機動査察隊の活動により自火報(自動火災報知機設備)の未設置という、火災になったときに重大な消防法令違反を改善し、また、改善をされつつあるということで、機動の意味がやっぱりあるのかなというふうなことを思っています。その機動査察隊を発足させたことによる効果について、ほかにあれば教えていただきたいのですが。
また、それ以外に照明のLED化、ステージ下の収納改修、あと放送設備、自動火災報知機設備、そういったものの改修工事を行ってまいります。 3点目、GIGAスクール関連につきまして、19校を一遍に行っていくのか、また期間についてということでございますが、今回の工事については19校を令和2年度中に全学校に整備をするということで進めてまいります。
2点目が、神田公民館の屋外掲示板の破損、3件目が、旭南公民館の自動火災報知機の故障復旧ということでございます。大きいのは、大神公民館の西側の倉庫が強風で横転しまして、その復旧にかかる費用が大きいものとなっております。
議案書26ページ、27ページ、款4衛生費項1保健衛生費目4環境衛生費については、斎場における火災報知機の改修のため工事請負費を、遺体保冷庫及びキャリアカーの更新のため備品購入費をそれぞれ増額するものである。
平成23年度からは火災報知機を導入し、設置する際には、消防本部の指導により設置場所を選定するようにしたほか、平成27年度からは安否通報に伴い警備出動を可能とするなど、機能の向上を図っております。
○委員(田中俊一) 106ページ、民俗資料館管理運営事業198万9,060円、ここは町の文化財というか、そういう形で捉えますと、先に文化庁がそういう重要文化財に指定された建造物の防火対策、指針を発表したところですけども、町にとって非常に大事な資料館、いろんな意味で継承していく歴史、そういうのを含めての資料館ですけども、火災時の備え、消防法で設置が義務づけられている消火器や自動火災報知機のほか、地震
1つについては、火災報知機などと連動してシャッターが下りるという連動の部分がおかしいということで、これはモーターかと部品も交換しなければいけないということなんですが、もう一方は、感知器だけではなくて、安全装置といいまして、下りるときに人が横切ったりするととまる安全装置ですね、そちらについても交換が必要ということで、安全装置が作動しないという事象がありましたので、ちょっと二宮中学校は感知器のほうだけだったので
内容につきましては、消火器の使用期限が平成30年3月でございましたので、その交換に合わせて収納箱等の修繕と自動火災報知機設備のバッテリー交換を行ったものでございます。 (3)でございます。天井水銀灯交換修繕事業でございます。実施月は平成30年の3月でございました。内容につきましては、水銀灯が切れていた2か所の交換を行ったものでございます。 (4)でございます。
市の一般施策としての要介護高齢者の在宅生活を支えるサービスでは、食の確保が困難な方や栄養改善が必要な方に対する配食サービス、ひとり暮らし高齢者の生活を支える火災報知機の給付や、緊急通報システムの設置、ねたきりまたは認知症高齢者に対する支援として紙おむつなどの支給や寝具乾燥・丸洗いサービス、戸別に訪問する理髪サービス、また、家庭ごみの収集場所への持ち出しが困難な方への戸別収集などがあります。
なお、あわせて、日常生活用具等支援事業の紙おむつや火災報知機の給付申請、また、寝具乾燥丸洗い事業や、ねたきり老人等理髪サービスの給付申請書を提出していただき、在宅ねたきり老人及び認知症老人の登録決定と同時に給付決定を行っております。
そのほか、今回の小規模なものについても非常用照明ですとか自動火災報知機、こういったものは必要になるというふうに措置として聞いております。 ◆石川建二 委員 わかりました。 結局、3階建てで延べ面積が200平米以下のものは、従来であれば、いわゆる防火対策というんでしょうか。
特徴的な地区防災計画を見ると、東京都の住宅密集地区は、火災報知機を100%設置するとし、重点型火災対策地区にして長野県の地区では、避難基準となる河川の水位を独自に設定し、避難誘導、救出などの役割を細分化するなどの地域特性を踏まえて策定をしております。本市の全ての地域地区が地区防災計画を策定され、本市の地区地域防災計画に組み入れられることが望ましいというふうに考えます。
先日の新聞報道では、地区内に防災リーダーを置き、訓練の企画を行う、また、住宅に消火器と火災報知機を100%設置する、また、避難マップを作成し、名前などを書いたカードを避難時に携帯するなど、取り決めの内容はさまざまでありました。
これまで私は、議会で100条委員会の委員や修正予算案の上程をさせていただき、また藤沢検定、アーバンライフサポートプラザ、火災報知機を外したバーベキュー大会、学校給食の公会計化、災害復興条例など多くの事柄についても一般質問をさせていただきました。あっという間の12年間でありました。市民の皆様方の信託に応えるため、ひたすらに走ってきた大変充実した12年間でありました。
また、電気設備についてはLED化、防犯カメラの設置、それと放送設備、火災報知機などの全面改修を予定しております。 ◎市民相談課長 市民相談事業における自衛官募集に係る対応についてでございます。自衛官募集に関することにつきましては、自衛隊法で自衛官募集に関する事務、また、同法施行令では自衛官の募集に関する広報宣伝活動について規定をされております。